メディア掲載

補助金クラウドがオープンイノベーション情報を発信する「MUGENLABO Magazine」に掲載されました

12月11日、オープンイノベーション情報を発信するメディア「MUGENLABO Magazine」に、補助金クラウドが掲載されましたのでお知らせいたします。   「MUGENLABO Magazine」は、KDDI株式会社をはじめ大企業50社以上がパートナーとして参画する「KDDI ∞ Labo(ムゲンラボ)」が、スタートアップと共に取り組んでいきたい課題や、スタートアップへ提供できる多様なアセットについて解説するサイトです。   ▼記事はこちら https://mugenlabo-magazine.kddi.com/list/mcafe_stayway/  

イベント・セミナー登壇

補助金クラウド、国際イノベーション会議「Hack Osaka 2023 2nd.Edition〜Accelerating innovation in Osaka~」に出展

この度、補助金クラウドを運営する株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市、代表取締役: 佐藤淳、以下「Stayway」)は、国際イノベーション会議Hack Osaka実行委員会(構成:大阪市、公益財団法人都市活力研究所、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部、公益財団法人大阪産業局)が主催する国際イノベーション会議「Hack Osaka 2023 2nd. Edition~Accelerating innovation in Osaka〜」に出展することをお知らせいたします。 「Hack Osaka 2023」とは 「Hack Osaka」とは、大阪・関西、日本、世界の叡智やベストプラクティスが集う関西最大級の国際イノベーション会議です。世界中の起業家や投資家、大企業、学生、自治体など、スタートアップエコシステムのプレイヤーたちとイノベーションに関心のある参加者すべての方々との交流の機会を得、大阪 関西の魅力を国内外へ発信することを目的としています。2013年より年に一度開催しており、スタートアップ・投資家・行政等、幅広い関係者が協力し、関西のスタートアップエコシステムの活性化に繋がります。   詳細はこちら:https://www.innovation-osaka.jp/hackosaka/about.html 出展情報 【開催日時】 ・Day1:2023年12月18日(月)13:00~18:00 ・Day2:2023年12月19日(火)11:00~17:00   【開催場所】 コングレコンベンションセンター ルーム1~3 (大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 地下2階) https://www.congre-cc.jp/access/   【出展ガイドライン詳細】 https://www.innovation-osaka.jp/hackosaka/assets/document02.pdf プレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000028016.html

イベント・セミナー登壇

補助金クラウド、日経BP主催のセミナー「SDGs EXPO 2023 特別カンファレンス 」に登壇します

この度、補助金クラウドを運営する株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市、代表取締役: 佐藤淳、以下「Stayway」)は、株式会社日経ビーピー(本社:東京都港区、社長:吉田直人、以下「日経BP」)主催の「SDGs EXPO 2023 特別カンファレンス」に登壇することをお知らせいたします。 SDGs EXPO 2023 特別カンファレンスとは 「SDGs EXPO 2023 特別カンファレンス」は、脱炭素時代の企業・地域の価値向上をテーマに、サプライチェーン最適化、サーキュラーエコノミー推進に向けたCO2見える化の促進と産業力の強化を目的に開催される、日経BP主催のセミナーです。 企業・地域はカーボンニュートラルを積極的に推進する過程で、ステークホルダーに対して脱炭素への取り組みを「見える化」することが重要なポイントとなり、それは企業・地域の価値向上や、他との差別化・新たなビジネスチャンスの獲得にも結びついてきます。 本カンファレンスでは、持続可能な社会の構築と広義のサプライチェーン強靭化の観点から、国・地域の施策・最新事例、実現に向けた関連サービス・ソリューションが紹介されます。   詳細はこちら:https://sdgs.nikkeineon.jp/talks/a-1 講演情報 2050年までのカーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に際し、民間企業各社もその潮流に則った対応を進めていかなければならない状況です。補助金×脱炭素分野×経営会計税務のプロフェッショナルであり脱炭素に関する幅広いサービスを一気通貫で伴走支援している弊社が考える補助金・助成金活用術を、実例を用いながら講演させていただきます。   【開催概要】 ・開催日時:2023年12月6日(水)13:00〜15:10 ・会場:東京都 東京ビッグサイト 東4~6ホール ・主催:日経BP ・公式HP:https://sdgs.nikkeineon.jp/talks/a-1   【登壇概要】 ・時間:14:50〜15:10 ・テーマ:脱炭素時代の企業・地域の価値向上にむけた補助金・助成金活用術 ・登壇者:事業開発部ディレクター 紙本達郎

イベント・セミナー登壇

スタートアップイベント「Ecosystem Link#2 by It’s Sta.」に弊社代表の佐藤が登壇しました

Ecosystem Link by It’s Sta.とは? 「Ecosystem Link」とは、スタートアップ、事業会社の新規事業/オープンイノベーション担当者、金融機関、士業、行政、支援機関など、イノベーションに挑戦する人が集い、情報や技術・知識等を共有し、自ら発信していくコミュニティであるIt's Sta.(Innovators & Trailblazers Synergy Station)において、スタートアップ・エコシステムに関するセッションと注目のスタートアップのピッチを行う、一般社団法人うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)主催のイベントです。 登壇概要 スタートアップの活動拠点は成長戦略に大きな影響を与えます。競合他社を含む市場環境や、資金調達および採用活動のしやすさなどを考慮し拠点を慎重に選ぶことは、スタートアップの成功と成長において重要な要素です。そこで今回は、関東から関西に本社を移した弊社と、逆に関西から関東に移転したスタートアップ企業「株式会社Banly」の合同セミナーを開催いたしました。弊社からは、「大阪・関西への期待と移転後の実態」「”スタートアップ目線”で大阪・関西の魅力とポテンシャル」を率直にお話しいたしました。   <イベントテーマ> スタートアップが大阪・関西で活動する理由、東京・関東へ移転した理由   <登壇者> ・佐藤 淳(株式会社Stayway 代表取締役 CEO) ・中谷 理暉氏(株式会社Banly 代表取締役 / 公認会計士)   <モデレーター> 志岐 遼介 氏(Creww株式会社 西日本エリアマネージャー) Ecosystem Link#2 by It’s Sta.概要 ◆日時:2023年12月4日(月)18:30-20:30 ※開始30分前から会場入室可能です。 ◆場所:グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル7階 ナレッジサロン プレゼンテーションラウンジ ◆参加費:無料 ◆定員:50名 ◆主催:一般社団法人うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)   詳細・応募はこちら: https://ecosystemlink2.peatix.com/view 参加対象 ・成長したいスタートアップ企業の方 ・スタートアップと共創したい事業会社の方 ・士業、金融機関、支援機関の方 当日プログラム(予定) 18:00 受付 18:30 イベント開始 グラングリーン大阪、U-FINOおよび「It's Sta.」の紹介 18:40 Session1:スタートアップが大阪・関西で活動する理由、東京・関東へ移転した理由 19:25 Session2:要注目!大阪・関西のスタートアップピッチ 19:50 交流会 20:30 終了

プレスリリース

金融データ活用推進協会の生成AIワーキンググループに、アドバイザーとして参画しました

Staywayは、金融機関における「生成AIのイノベーティブかつ健全な活用」を促進することを目的に、一般社団法人 金融データ活用推進協会(東京都中央区、代表理事:岡田 拓郎、以下「FDUA」)が立ち上げた生成AIワーキンググループ(以下「生成AIWG」)において、生成AIガイドラインの策定メンバーとして参画いたしましたのでお知らせいたします。   Staywayは、策定メンバーの中でもアドバイザーという役割を担います。アドバイザーの主な役割として、生成AIに関して持っている知見を基に、ガイドラインのドラフトを作成します。ドラフト作成の過程では、実効性を高めるために、金融機関の方を中心に構成される検討委員と複数回レビューの場を設け、生成AIガイドライン策定に努めます。 生成AIガイドライン策定の体制について ChatGPTをはじめとする生成AIは、特に事務処理や情報管理が多い金融機関において、顧客サービスの向上や業務の効率化など、幅広い領域で高い効果を発揮すると期待されています。しかし、その活用には著作権などの法的規制、倫理的問題、セキュリティへの適切な対応が必要となります。   特に金融機関では、各種金融規制法やガイドラインの順守が不可欠です。 生成AIWGでは、金融業界における「生成AIのイノベーティブかつ健全な活用」に向け、企業や団体を超えた共同体としての英知を集結し、勉強会を通じた理解促進、ナレッジ共有、ガイドライン策定準備を進めています。   そこで、FDUAは生成AIガイドライン策定の体制を、以下の図の通り整備しています。全体アドバイザーがガイドラインの目的、対象、必要項目などを検討し、テーマ毎アドバイザーが各詳細項目の文案をドラフトし、検討委員に諮ります。 一般社団法人 金融データ活用推進協会について FDUAは、金融業界におけるデジタル化が急速に進む中、業界・各社の発展および個人のスキルアップに貢献することを目的として、金融機関の実務目線に立って、AI・データ活用の推進に取り組むため、金融機関とAIスタートアップなどが集まり発足した団体です。   ミッション “金融データで人と組織の可能性をアップデートしよう”   ビジョン 個人の活躍のため 金融機関のデータ活用スタンダードを策定し 金融業界の魅力を発信する   名称:一般社団法人金融データ活用推進協会 代表理事:岡田 拓郎 設立日:2022年4月25日 住所: 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル 3F | FinGATE CLUB URL:https://www.fdua.org/