プレスリリース

補助金クラウド、第4回 西日本FHビジネス・アイデアコンテストで最優秀賞を受賞

この度、補助金支援のDXを通じた経営支援サービス「補助金クラウド」「前ほじょくん(補助金債権の早期資金化)」を運営する株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市、代表取締役: 佐藤 淳、以下「Stayway」)は、「第4回 西日本FHビジネスコンテスト ~OPEN INNOVATION HUB~ 」(以下「本コンテスト」)にて最優秀賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。 「第4回 西日本FHビジネスコンテスト ~OPEN INNOVATION HUB~」とは 本コンテストは、西日本フィナンシャルホールディングス(西日本FHグループ)が主催するオープンイノベーション型のビジネス・アイデアコンテストです。協力企業・後援団体等との協業機会を創出し、地域経済の活性化や地域経済の課題解決に繋がるビジネスモデルの創出を目指します。   デジタル技術で地域課題の解決を目的とした「デジタルでつなぐ・つながる ~地域のミライへ~ 」をコンセプトとし、独創性、地域貢献度、影響力、実現可能性、協業可能性など、総合的な観点から11名の審査委員より評価されました。   詳細はこちら:https://oihub.nnfh.co.jp/ 今回の受賞を受けて 4回目となる今回は、従来からのビジネスアイデアを募集する「ビジネス部門」に加え、新たに学生から募集する「学生アイデア部門」が設けられ、Staywayは「ビジネス部門」の最優秀賞を受賞いたしました。   「一見競合に思える士業や金融機関をも取り囲み、彼らのニーズを的確にキャッチしてサービスを提供している。そのアイデアが非常によく、さらに他の補助金サービスと比べて、品質が非常に優れており、サービスの完成度が高いと感じる」と、好評をいただきました。   本コンテストでの受賞を機に、福岡県の自治体や民間企業との協業を進めていき、シームレスな連携をもとにした経済圏の創造に向け、事業に邁進してまいります。 プレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000028016.html

イベント・セミナー登壇

【2/9 11:00〜】1年早く受け取り可能!第18次ものづくり補助金解説セミナーを開催

セミナーの詳細と概要 <テーマ> 1年早く受け取り可能!!第18次ものづくり補助金解説セミナー   <開催日程> 2024年2月9日(金)11:00-12:00   <場所> オンライン(Zoom)*視聴URLは、ページ下部にあるセミナーお申し込みフォーム登録後にお受け取り頂けます。   <対象者>(補助金申請者/申請支援者/士業) ・ものづくり補助金の申請を検討している ・補助金の前払いについて興味がある ・顧客に補助金情報を提案できるようになりたい ・補助金案内ができることによる会社の付加価値アップ ・知識として補助金の理解を深めたい ・補助金を営業のフックとして利用したい   <内容> 1.ものづくり補助金の概要 └目的、対象者、他の補助金との違いなど 2.第17次との変更点 3.第18次ものづくり補助金スケジュール 4.第18次オーダーメイド枠 5.製品・サービス高付加価値枠 6.グローバル枠 7.補助対象経費について 8.第18次ものづくり補助金申請時の注意点 9.ものづくり補助金対象モデルケース 10.ものづくり補助金先払い制度について 本セミナー見どころ 本セミナーでは、第18次ものづくり補助金の最新情報と日本で初めての制度である補助金前払いについて、注目トピック2つを解説いたします。 第17次ものづくり補助金のオーダーメイド枠では、設備導入の条件が比較的厳しく活用の難しさがありました。しかし今回の第18次で新たに募集が始まった『製品・サービス高付加価値枠』は、多くの設備導入希望者が対象となり得ることから、非常に注目されています。 本セミナーでは、その他の新しい枠についても解説する他、申請に際して重要事項をまとめて解説いたします。 また、補助金早期受取サービス『前ほじょくん』についてもご紹介いたしますので、補助金後払いの課題でお悩みな方もぜひご参加ください。 ご視聴頂いた方には、補助金前払い制度のチラシ、また本セミナーの資料をプレゼントしております。 セミナー講師 株式会社Stayway取締役 金澤正 横浜市立大学商学部卒/公認会計士 デロイト トウシュ トーマツ出身。 東京及びニューヨークにて監査業務に従事したのち、アドバイザリー事業部にて主に財務調査、株式評価、無形資産評価業務に従事。 クロスボーダーのM&Aを支援するブティックファームを経て、2022年株式会社Staywayに参画。 お申し込み方法について 下記URLよりお申し込みください。 https://biz.stayway.jp/hojyo_news/31703/

イベント・セミナー登壇

インデペンデンツクラブ月例会に弊社代表の佐藤が登壇しました

2月5日、特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ主催のイベント「インデペンデンツクラブ月例会」に弊社代表の佐藤が登壇いたしましたので、お知らせいたします。 インデペンデンツクラブ月例会とは 「インデペンデンツクラブ月例会」とは、上場を志向する起業家がビジネスプランや事業モデルについてプレゼンテーションをおこない、これを支援するサポーターと意見交換・交流を図る、特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ主催のイベントです。 イベント概要 日時 2024-02-05 17:00-19:00 会場 エムキューブ(新丸ビル10F)+Zoomウェビナー 主催 特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ 協賛 三優監査法人、弁護士法人内田・鮫島法律事務所、株式会社AGSコンサルティング 協力 三菱地所株式会社、公益財団法人大阪産業局、株式会社Kips スケジュール ・イントロダクション:17:00-17:10 ・特別セッション:17:10-18:30 「大阪スタートアップ発展支援プロジェクト『RISING!』」 RISING! スタートアップ発展支援プロジェクト (osaka-startup.com) ・事業計画発表企業 紹介:18:30-18:50 ・名刺交換会:18:50-19:00 登壇詳細 17:10〜18:30で、「大阪スタートアップ発展支援プロジェクト『RISING!』」との特別セッションが設けられ、『RISING!』 第5期メンバーによるピッチがおこなわれました。Staywayは、そのうちの1社として本イベントに登壇いたしました。   【『RISING!』 第5期メンバーによるピッチ】 ① ADJUST(株) 代表取締役 増⽥ 聡 氏 ② (株)エヌエスイーエデュケーション 代表取締役 砂⽥ 裕章 氏 ③ (株)Stayway 代表取締役 CEO 佐藤 淳 氏 ④ High Altitude Management(株) 代表取締役 CEO 坪井 玲奈 氏 ⑤ (株)わんピース 代表取締役 ⼭⼝ 悠介 氏 <コメンテータ> 鮫島 正洋 氏(弁護士法人内田・鮫島法律事務所 代表弁護士)

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スタートアップ企業の経営支援強化を目的に株式会社きらぼしコンサルティングと業務提携を開始

補助金支援のDXを通じた経営支援サービス「補助金クラウド」「前ほじょくん(補助金債権の早期資金化)」を運営する株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市、代表取締役: 佐藤 淳、以下「Stayway」)は、株式会社きらぼしコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役:中野 良明、以下「きらぼしコンサルティング」)と補助金活用による経営支援を目的としたビジネスマッチング契約を締結したことをお知らせいたします。 提携概要 弊社は、きらぼしコンサルティングのお客さまに対して補助金・助成金に関する情報提供、相談対応、申請支援までを一気通貫で支援する『補助金にかかわる申請コンサルティング』を提案します。地域の中小企業やスタートアップ企業の補助金活用による経営支援体制強化に貢献して参ります。 提携背景 現代社会において、業務効率化や生産性向上、市場変化への適応などを目的に、各企業でDXへの取り組みが加速しています。また、2018年に総務省が発表したガイドラインには、「2025年の崖」が提唱されており、2025年までにレガシーシステムの刷新に乗り遅れた企業は、年間で最大12兆円の経済損失が生じる可能性が示唆されています。 一方で、DX推進には多額な設備投資が必要となるケースが多く、資金繰りの難しい中小企業やスタートアップ企業にとっては、その解決に補助金活用が注目されています。   きらぼしコンサルティングを擁するきらぼしグループでは、スタートアップ支援を更に強化するため、2023年7月にきらぼし銀行創業支援室を「SS(Start-up Studio)部」へ格上げし、金融機能の提供に留まらないオープンイノベーションの取組みを通じて、スタートアップ企業の発掘と育成支援を一層加速させています。   上記のような状況を踏まえ、また、両社が考えるスタートアップ企業における課題が一致したことを背景にきらぼしコンサルティングとの業務提携に至りました。 株式会社Stayway代表取締役 佐藤淳からのコメント 弊社はこれまで、資金面で経営課題を抱える中小企業を中心に、補助金を通して支援を続けてまいりました。   そのような中、きらぼしコンサルティング様とスタートアップ企業の経営課題をともに解決していけることは、スタートアップ企業である我々にとって何よりも嬉しいことです。   今後は、両社が持つ経営支援の強みを活かし、スタートアップ企業の支援を全力でサポートしてまいります。 プレスリリースはこちら ▼Staywayリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000028016.html   ▼きらぼし様リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000133178.html

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補助金クラウド、富士プラントサービスとビジネスマッチング契約を締結 地域に根差す中小企業のDX推進をサポート

株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市、代表取締役: 佐藤 淳、以下「Stayway」)は、富士プラントサービス株式会社(本社:山口県防府市、代表取締役社長:松本 尊之、以下「富士プラントサービス」)とビジネスマッチング契約を締結しました。本締結は、中堅中小企業向けに、補助金クラウドを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)推進をサポートすることを目的としており、中小企業が持続可能な経営を実現する新たな取り組みを支援します。 業務提携の背景について 昨今、新たなテクノロジーやビジネスの創出により、目まぐるしく変化するサプライチェーンへの対応を目的に、各企業ではDXへの取り組みが強化されています。また、2018年に総務省が発表したガイドラインには、「2025年の崖」が提唱されており、2025年までにレガシーシステムの刷新に乗り遅れた企業は、年間で最大12兆円の経済損失が生じる可能性が示唆されています。   一方で、DXに取り組む上では、設備投資などにおいて多額な資金が求められ、資金繰りに課題を抱える中小企業が多く存在します。その課題を解決する手段として、現在、補助金活用が注目を高めています。   このような状況を踏まえ、富士プラントサービスとStaywayは、「補助金クラウド」を活用し中小企業のDX推進を支援することを目的に、ビジネスマッチング契約の締結に至りました。 両社のビジネスマッチング契約内容について 中堅・中小企業の経営課題の解決に資する補助金・助成金の申請において、煩雑な補助金情報の中から企業のニーズに合致した補助金・助成金を補助金クラウドが選別、選別した内容を富士プラントサービスが顧客へご案内し、複雑な補助金申請作業を補助金クラウドがサポートします。 富士プラントサービスとは 富士プラントサービスは、管工事業、機械器具設置業、土木工事業、とび・土木工事業等、様々な事業を展開するものづくりの会社です。現在は、自動車業界や食品業界、建設業界など幅広い分野にて、設計、製作、施工、アフターメンテナンスまでワンストップ体制を整え、地域密着型問題解決ファクトリーとして更なる成長を目指しています。 ビジネスマッチング契約に対するコメント ・富士プラントサービス 代表取締役 松本 尊之氏 弊社は、お客様の「あったらいいな」「できたらいいな」をカタチにするものづくりの会社です。これまで自動車、食品、環境、医療(リハビリ)、建設、建築の幅広い分野でお客様の「あったらいいな」を可視化してまいりました。最近では、自動化や省力化をはじめとするDX関連のご相談が増加しています。そのような中、Stayway社との提携をきっかけに、お客様に補助金活用という新たな解決策をご提案できるようになることに喜びを感じております。これからも『地域密着型問題解決ファクトリー』として、提携企業様やお客様と共に歩んでいければと思います。   ・株式会社Stayway 代表取締役 公認会計士 佐藤淳 近年、各企業では、目まぐるしく変化するサプライチェーンへの対応が求められ、全国的なDXへの取り組みがますます加速しています。生産性向上や業務効率化に向けて、積極的な設備投資が必要である一方、資金繰りに余裕のない中小企業が数多く存在します。そのような中、設備投資のサポートに強い富士プラントサービス社と、弊社が持つ補助金支援のノウハウを掛け合わせ、新しいシナジーを生み、DX推進における経営課題の解決に向けて、全力で事業に邁進してまいります。