2022 - Stayway

持続可能な未来を拓く社会課題の解決をめざした展示会「 SDGs Week EXPO」に登壇しました

補助金申請をサポートする「補助金クラウド」を提供する株式会社Stayway（本社：神奈川県川崎市、代表取締役：佐藤淳、以下「Stayway」）は、日本経済新聞社主催の環境、インフラ、脱炭素など社会課題の解決をめざした展示会「SDGs Week EXPO」に登壇したことをお知らせいたします。 SDGs Week EXPOとは日本経済新聞社が主催する「SDGs Week EXPO」と称して、環境、インフラ、脱炭素など社会課題の解決をめざした5つの展示会「エコプロ2022」「社会インフラテック」「カーボンニュートラルテック」「自然災害対策展ウェザーテック」「企画展災害対策×快適トイレ展」を同時開催します。次世代技術や製品・サービス、CSR活動、環境保護活動、環境保護政策、産学官連携などの最新情報を発信するとともに、活発化するSDGsへの企業・団体のさまざまな取り組みを紹介します。＜開催概要＞会期：2022年12月7日(水)～9日(金)午前10時～午後5時会場：東京ビッグサイト東4ホール主催：日本経済新聞社、日経BP、インフラメンテナンス国民会議(社会インフラテック共催) 同時開催：エコプロ2022（第24回）出展規模：474社・団体／947小間（SDGs Week EXPO全体、見込み）／入場料無料（事前登録制）展示会の詳細は、下記サイトをご確認ください。 https://messe.nikkei.co.jp/sweb/seminar/（外部サイト） Staywayの出展詳細 12月7日(水) 13:00～15:40 脱炭素時代の企業・地域の価値向上について～脱炭素社会、循環経済、分散型社会の実現に向けて Staywayは、12月7日(水)14:50～15:40に開催される特別講演「「脱炭素成功事例」企業・地域の価値向上に向けた脱炭素成功ケーススタディ」に登壇します。＜登壇者＞ジャコーレ GIP 代表取締役　平戸慎太郎氏 SIP Global Partners 共同創業者（兼）マネージングパートナー　齋藤茂樹氏ステイウェイ代表取締役CEO　佐藤淳氏セッション・チェアマン：日経BP 総合研究所フェロー　安達功脱炭素社会に向けてグローバルに評価される企業・地域の成功モデル・実践事例を「テクノロジー」「ファイナンス」それぞれの視点から専門家が紹介。新たな時代に評価されるためのポイントと取り組み手法を整理します。 Staywayは脱炭素×補助金の分野の支援を積極的に促進してまいります。

読売新聞オンラインに、(株)三菱UFJ銀行・KDDI(株)とのビジネス検証の記事が掲載されました

株式会社Stayway（代表取締役公認会計士佐藤淳、以下stayway）の補助金申請支援サービス「補助金クラウド」が、読売新聞オンラインに掲載されました。株式会社三菱UFJ 銀行（取締役頭取執行役員半沢淳一、以下三菱UFJ銀行）及びKDDI 株式会社（代表取締役社長髙橋誠、以下KDDI）が実施する中小企業向けの補助金申請の支援サービスの提供に向けたビジネス検証に参画する旨を取材していただきました。 ▼掲載要文三菱ＵＦＪ銀行とＫＤＤＩが、中小零細企業（Stayway）の経営支援で提携する。両社の幅広い顧客基盤をいかし、国などに対する補助金申請のサポートなどを通じて事業拡大を後押しする。１１月に検証を開始し、２０２３年秋にも正式なサービス提供を目指す。両社でウェブサイトなどを展開し、補助金の情報提供や申請といった手続きを支援する。Staywayの技術を取り入れ、迅速なサービス展開を目指す。大企業と比べて対応が遅れているデジタル化などへの対応を促す狙いがある。記事リンク先読売新聞オンライン掲載日 2022/11/24 掲載タイトル三菱ＵＦＪとＫＤＤＩ、中小零細起業の経営支援で提携へ…補助金申請サポートなど

株式会社三菱UFJ銀行、KDDI株式会社のビジネス検証への参画について

株式会社Stayway（代表取締役公認会計士佐藤淳、以下弊社）は、株式会社三菱UFJ 銀行（取締役頭取執行役員半沢淳一、以下三菱UFJ銀行）及びKDDI 株式会社（代表取締役社長髙橋誠、以下KDDI）が実施する中小企業向けの補助金申請の支援サービスの提供に向けたビジネス検証（以下、本検証）に参画します。昨今、中小企業では、DX の推進や資金調達を行うために、事業再構築補助金を始めとした補助金活用のニーズが高まっております。一方、中小企業が補助金を申請する際は、正確な情報収集が難しく、また、適切な専門家との繋がりが乏しいなど、様々な課題が見受けられます。本検証において、弊社が提供する「補助金クラウド supported by 三菱 UFJ 銀行 /KDDI 」[1] のプロモーションを三菱UFJ銀行とKDDIがサポートします。並行して、弊社は、三菱UFJ銀行内で全店展開している問題解決プラットフォーム「ビジクル」[2]との連携も別途進めており、今月中を目途に、「ビジクル」への出品、並びに、「ビジクル」への補助金に関する情報提供を開始することで、補助金を活用したDX に関する提案・支援をサポートします。弊社は、今後も中小企業のさまのニーズにお応えするとともに、公認会計士としての専門性とテクノロジーに対する知見を組み合わせた、補助金テック[3]を推し進め、更なる中小企業のみなさまの満足度向上に努めてまいります。 [1]「補助金クラウド supported by 三菱UFJ 銀行/KDDI」については、以下のサービス概要ページをご参照ください。 https://syatyoshien.jp/service/ [2]「ビジクル」については下記リンクをご参照ください。 https://www.bk.mufg.jp/news/news2022/pdf/news0405.pdf [3] 「補助金テック®」は弊社の登録商標です（商標登録第6570660）以上

補助金クラウド、地銀2行全店導入した旨がニッキンに掲載されました

株式会社Staywayの補助金申請支援サービス「補助金クラウド」が、株式会社日本金融通信社の発行する『ニッキン』に掲載されました。北陸銀行および北海道銀行2行の全店舗に導入された旨を取材していただきました。 ▼掲載要文 10月に、ほくほくフィナンシャルグループ傘下の北海道銀行と北陸銀行で全店導入。支店職員に向けて、同サービスの勉強会を開催するなどのツールの利用促進を図っていく。これまで両行は、顧客企業や支店からの補助金に関する相談対応のため本部に専門チームを設置していた。しかし、対応する人員不足や士業など外注先との情報連携不足に課題があった。今回、本部のみ試験導入していた同サービスを全店に導入。支店職員が補助金情報の入手や相談機能を利用可能にした。これにより、本部と支店間の問い合わせ業務を効率化。顧客情報や申請書類の進捗状況などの共有機能で、本支店間だけでなく外注先とも連携しながら顧客支援に取り組むことが可能となった。同社の佐藤淳代表取締役は「補助金受業務は取引先からの需要が高く、すでに他の金融機関でも導入が予定されている」と拡大を見込んでいる。掲載誌ニッキン掲載日 2022年11月18日号掲載タイトル Stayway 地銀2行が全店導入 DXで補助金申請

Stayway、日経BPと提携し補助金申請のサポートサービス「補助金クラウド for ESG」の提供開始

日経BPと補助金活用支援に強みのあるStaywayが提携し、ESGに取り組む企業の補助金活用を支援。国内のESG推進を強力に後押し補助金申請をサポートする「補助金クラウド」を提供する株式会社Stayway（本社：神奈川県川崎市、代表取締役：佐藤淳、以下「Stayway」）は、株式会社日経BP（本社：東京都港区、社長：吉田直人、以下「日経BP」）と提携し、ESGに取り組む企業の補助金活用を支援することを目的に、「補助金クラウド for ESG」を提供開始したことをお知らせいたします。本サービスは、補助金・助成金の情報提供・申請支援に強みのあるStaywayが、日経BPの保有する顧客ネットワークへサービスを提供いたします。 ▼リリース全文 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000028016.html