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「TechCrunch Tokyo 2021」に株式会社Stayway 代表取締役の佐藤淳が登壇

「TechCrunch Tokyo 2021」に株式会社Stayway 代表取締役の佐藤淳が登壇 pickupon株式会社 代表取締役の⼩幡 洋⼀⽒、タイムクラウド株式会社 代表取締役の⻄⼩倉 宏信とともにトークセッションを実施 法人営業を支援する、補助金対応DXSaas「補助金クラウド」を提供する株式会社Stayway 代表取締役の佐藤淳が12⽉2、3⽇に開催される「TechCrunch Tokyo 2021」にて、「注⽬のシードスタートアップ」をテーマにしたセッションに登壇します。 (TechCrunch Tokyo 2021 Pickup Session「注⽬のシードスタートアップ」:https://jp.techcrunch.com/2021/11/12/tctokyo-2021-seed-session/ ■「TechCrunch Tokyo 2021」について TechCrunch Japan(運営:Boundless株式会社)が毎年開催しているスタートアップとテクノロジーの祭典。今年2021年は12⽉2⽇、3⽇にオンラインで開催。 スタートアップによるピッチバトル「スタートアップバトル」に加え、国内外の著名スピーカーによるセッションも⾏われる。 イベント詳細ページ:https://jp.techcrunch.com/event-info/techcrunch-tokyo-2021/ ■株式会社Stayway について ・社 名: 株式会社 Stayway ・代 表: 代表取締役 佐藤淳 ・設立日: 2017年7月7日 ・事業内容: 補助金・助成金DX事業 ・会社概要 https://stayway.co.jp/ ・運営サービス -法人営業を支援する、補助金・助成金対応支援ツール「補助金クラウド」 https://www.hojyokincloud.jp/ -専門家が監修する補助金・助成金メディア「補助金way」 https://biz.stayway.jp/hojyokin/

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現場直視の紙面づくりを目指す 金融総合情報機関 ニッキンに補助金クラウドが特集されました

■記事抜粋 Stayway(ステイウェイ)は11月1日、補助金関連業務をワンストップで支援するクラウドサービス「補助金クラウド(ベータ版)」を開始する。 OEM(相手先ブランドによる生産)で提供することで、地域金融機関は取引先への補助金支援を自行ブランドで実施するとともに、収益化も図れる。既に複数の地域銀行が試験導入の検討を進めている。 補助金業務は、ドアノックツールとしての活用 や、入金までのつなぎ融資を実行するなど、金融機関にも支援するメリットがある。ただ、提出資料の多さや手続きの煩雑さ、長さなどに課題がある。取引先からのニーズは高いものの、現場への負担がかかるのが現状だ。 同サービスを取引先が利用することで、補助金業務を効率化できる。 例えば、売り上げや事業規模などの企業情報をもとに利用可能な補助金を自動で提案する。申請段階では、ステイウェイのサポートがチャットや電話、オンライン会議で受けられる。士 業や経営コンサルタントの経歴を持つ同社内チームが支援することで、高い採択率を実現。また、サービス利用企業の申請書類の管理や、申請ステータス、過去の合否状況などの情報も一元化できる。 金融機関は取引先からサービスの月額利用料を得て、ステイウェイにシステム構築料金を支払う。 https://www.nikkinonline.com/article/17911  

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日本経済新聞の「「鉄道ルーム」首都圏のホテルなどに広がる」と題した記事に弊社の銚子電鉄との取り組みが掲載されました。

国内初の電車×デジタルデトックスサウナワーケーションが日経新聞(紙面・電子)に掲載されました https://stayway.jp/tourism/chosi-sauna_workation 記事抜粋 鉄道車両を部屋として利用する試みに力を貸すのは、銚子電気鉄道(千葉県銚子市)。 宿泊予約仲介サイトのステイウェイ(川崎市)が企画した、旅行先で仕事をする「ワーケーション」に車両を貸し出す。車両をサウナに見立てデジタルから離れる「デジタルデトックス」も体験してもらう。11月に実施予定で、以前の募集ではサウナ愛好家の応募が多かったといい、「サウナを入り口に銚子電鉄にも興味をもってもらえれば」(担当者)と期待している。 新型コロナの影響で観光業界や運輸業界は苦境が続いている。そうしたなか、出費への抵抗が比較的少ないとされる趣味の分野に訴求する手法が、収益確保策として注目が集まりそうだ。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC056CO0V01C21A0000000/

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中小企業を対象とする補助金・助成金の受給支援サービス「補助金way」が累計2億円の支援完了を発表

スタートアップや観光業の中小企業などを対象に、国・地方自治体が提供する補助金の受給をサポートする「補助金way」運営のStayway(ステイウェイ)は9月30日、2021年度上半期において資金調達支援額が累計2億円を超えたこと(採択日時点)を発表した。 補助金wayは、国や地方自治体提供の多種多様な補助金制度の中からそれぞれの事業者に合った制度を選定。事業計画の策定や補助金受給のための各種申請書の作成もサポートする。 ■Techcrunch https://jp.techcrunch.com/2021/09/30/stayway-2/