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メディア掲載

シリーズBラウンドの資金調達に関する代表インタビューが、ポッドキャスト「StartupNow」に配信されました

資金調達を実施したスタートアップ起業家へのインタビューを配信するポットキャスト「StartupNow」に、代表・佐藤へのインタビューが配信されましたのでお知らせいたします。

 

Staywayが立ち上がるまでの経緯や佐藤の人生観、補助金DX事業の現状や展望などをインタビューいただきましたので、ぜひご静聴ください。

配信概要

前編タイトル:『8,000万円の補助金取得から生まれた「補助金クラウド」で350万社の支援を目指す』

後編タイトル:『「中小企業や地域のポテンシャルを開放する」補助金クラウドの戦略とデータプラットフォーム構想』

※上記それぞれのタイトルに貼り付けているリンクはspotify(無料)のリンクです

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トピック

前編:代表佐藤の経歴とStayway創業・ピボットプロセス

・北海道生まれ、大阪とサウジアラビアで幼少期を過ごす

・東京への憧れで、東京大学へ進学 ・公認会計士として監査法人トーマツに入社 ・起業に向けた準備としてIPO支援などに従事

・コンサルベンチャーを経て2017年にStaywayを起業

・事業案をリサーチをした上で辿り着いた「民泊旅行サイト」を立ち上げ

・コロナ禍での事業転換、補助金で8,000万円を獲得

・周囲の起業家からの相談も増え、「補助金クラウド」を着想 ・コンサルではなくプラットフォームを通じて350万社の支援を目指す

後編:補助金クラウドの事業展開と組織づくり

・補助金クラウドの主要顧客層は「支援業」(金融機関、大手事業会社、商工会等)

・補助金の課題3つ(情報整理、書類準備、後払い)

・金融機関を初期のターゲットにされた理由

・「補助金は小さな会社が使うもの」という誤解

・補助金クラウド導入による具体的な効果(売上増加、業務効率化)

・採択率向上のためのエッセンス

・中小企業の非財務情報に特化したデータプラットフォーム構想

・プロフェッショナル人材とテクノロジー人材を中心とした採用

・地域活性化や中小企業支援に共感する人材の集結

・「中小企業や地域のポテンシャルを開放する集団」というアイデンティティ

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