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プレスリリース

Plug and Play JapanのアクセラレータープログラムのFintech部門で採択

 

この度、補助金クラウドを運営する株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市、代表取締役: 佐藤淳、以下「Stayway」)は、Plug and Play Japan 株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play Japan」)が2023年12月〜2024年3月期で実施するアクセラレータープログラムWinter/Spring 2024 BatchのFintech部門で採択されたことをお知らせいたします。

 

※Batchとは、Plug and Play Japanにおいて、アクセラレータープログラム期間を表す単位。

Plug and Playのアクセラレータープログラムについて

Plug and Play Japanは、「Fintech」「Insurtech」「Mobility」「Energy」「Health」「Smart Cities」「New Materials」「Food&Beverage」の8つのテーマを主軸として、大手企業と国内外のスタートアップを結び、イノベーションを創出することを目的に開催されるアクセラレータープログラムを実施しています。本プログラムを通し、大手企業は自社のイノベーションを大きく加速させるもののソーシングが難しい国内外スタートアップとのマッチングが可能となり、他方スタートアップは幅広く大手企業との連携機会を得て、自社のビジネスの成長に繋げられます。このプログラムでは、国内だけでは得られないようなイノベーションに関する最新情報を取得できるほか、さまざまなイベントを通じて業界の垣根を超えた交流が生まれる場が提供されます。

 

詳細はこちら:https://japan.plugandplaytechcenter.com/startups/

Plug and Playのアクセラレータープログラムの採択を受けて

Winter/Spring 2024 Batch期間中には、個別面談やワークショップ、メンタリング、ネットワーキングなど多様なコンテンツが提供され、スタートアップの事業成長が期待できます。今回の採択を受け、StaywayはFintech領域において、補助金クラウドをはじめとする革新的な金融サービスの創造に向け、事業に邁進してまいります。