「47都道府県ローカルスタートアップ戦略」を推進し、すべての地域企業が平等に成長機会を得られる社会の実現を目指す
補助金支援のDXを通じた経営支援サービス「補助金クラウド」を運営する株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市、代表取締役:佐藤淳、以下「Stayway」)は、新たな活動拠点として2026年10月1日、岩手県盛岡市に「盛岡支社」、福島県福島市に「福島サテライトオフィス」を開設いたしました。
Staywayは、2030年までに全47都道府県をカバーする拠点展開を掲げた「47都道府県ローカルスタートアップ戦略」のもと、地域による支援格差のない社会の実現に向けて、全国で支援体制の拡充を進めています。今回の拠点開設もその一環です。今後は仙台・盛岡・福島の3拠点から、東北エリアの事業者により近い距離で、地域に寄り添った経営支援を提供してまいります。
拠点開設の背景
原材料価格や人件費の上昇、人手不足の深刻化などにより、東北地方の中小企業を取り巻く経営環境は依然として厳しく、賃上げや生産性向上に向けた投資の重要性が高まっています。一方で、補助金制度は数が多く要件も複雑なため、活用に踏み出せない地域企業も少なくありません。
こうした課題に対し、東北地方では自治体や金融機関がそれぞれの立場から地域企業の支援に力を注いでいます。2026年5月に提供を開始した自治体向けサービス「補助金クラウド for Gov」では、最初に導入いただいた2団体がいずれも東北地方の自治体でした。また、東北の金融機関は地域の結びつきを大切にし、信頼関係を基盤として、地域の課題解決に真摯に取り組む姿勢が特長です。こうした地域だからこそ、現地で顔の見える関係を築き、自治体・金融機関との連携を着実に深めていくことが重要だと考えています。
盛岡市は北東北、福島市は南東北における経済・交通の拠点都市です。既設の仙台支社を軸に、南北の要所となるこの2都市に拠点を置くことで、東北エリアの事業者をより近い距離で支援できる体制を整え、関係機関との連携を深めてまいります。
今後の展望
Staywayは2030年までに全国をカバーできるよう拠点展開を進め、補助金申請における事業計画の策定から実行、その後の成長までを見据えた支援を通じて、地域企業が直面する課題の解決に取り組みます。自治体・金融機関・Staywayが三位一体となって企業の投資を成長へ変換する新たな経済インフラを構築してまいります。
新設拠点 概要
盛岡支社
・住所:岩手県盛岡市開運橋通3-39 ダビンチビルⅡ
・支社長:事業開発部 マネージャー 鎌田 英史
福島サテライトオフィス
住所:福島県福島市本町2-10 福島学院大学福島駅前キャンパス東側隣
拠点開設に対するStaywayコメント
代表取締役 佐藤 淳

岩手県と福島県には、農林水産・食品からものづくりまで、地域に根ざした多様な産業があります。震災からの復興を経て次の成長へ踏み出すためには、設備投資や人材への投資の判断を的確に支える存在が必要だと考えています。盛岡・福島の両拠点を通じて、地域の金融機関・自治体の皆さまとともに、一社でも多くの企業が成長の機会をつかめるよう尽力してまいります。
盛岡支社長 鎌田 英史

岩手県内を実際に回るなかで、新たな設備や事業に挑戦しようとする経営者の皆さまの熱意に数多く触れてきました。同時に、地域の企業を支えたいという金融機関・自治体の皆さまの強い思いも日々感じています。盛岡支社では、こうした思いをつなぐ役割を担い、金融機関・自治体の皆さまと手を携えながら、一社一社の挑戦に寄り添った支援を積み重ねてまいります。
採用拡大について

Staywayでは、「47都道府県ローカルスタートアップ戦略」に基づき、各拠点の採用を拡大しております。事業開発職、プロフェッショナル職、プロダクト職など、さまざまなポジションで新たな仲間を募集しています。ご興味のある方は、ぜひご応募ください。