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プレスリリース

Stayway、自治体向け補助金DXサービス「補助金クラウド for Gov」を初提供 青森市が導入第1号

補助金活用における「公募側の根本的な課題」を解決し、地域企業の成長投資を後押し

「補助金クラウド」を運営する株式会社Stayway(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:佐藤 淳、以下「Stayway」)は、新たに自治体向け補助金DXサービス「補助金クラウドfor Government」(以下 「補助金クラウド for Gov」)の提供を開始いたしました。本サービスは、自治体における補助金情報の分散や周知不足といった課題を解消し、地域企業による補助金活用のさらなる促進を目的としています。また、本サービスの提供開始に伴い、青森市に「補助金クラウドfor Government」を初提供いたします。

 

今後は、補助金情報の一元化と効果的な周知体制の構築を通じて、補助金行政のDXを推進し、「補助金クラウド for Gov」をその基盤として確立・発展させてまいります。また、第1号となる青森市との取り組みをロールモデルとして全国展開を見据え、地域企業の補助金活用による成長投資を後押ししてまいります。

「補助金クラウド for Gov」の開発背景

これまで「補助金クラウド」は、金融機関や士業、事業会社などとの提携を中心に拡大し、補助金の申請支援者が抱える課題の解決および補助金活用の推進に取り組んでまいりました。4月7日には、高市政権の成長戦略による中堅・中小企業の成長に向けた巨額の予算が成立し、補助金制度は今後も増加が見込まれています。一方で、現在は補助金制度の増加に伴い、多くの企業が「自社に適した補助金が分からない」「制度が多すぎてどれを活用すべきか判断できない」といった課題を抱えています。

 

公募側においても、企業からの問い合わせ増加や新制度創設に向けた調査などに多くの時間を要していることから、行政コストが著しく増大しています。また、補助金制度の効果的な届け方や周知方法が確立されておらず、制度が拡充されても、必要とする企業に十分に届かないという課題が一層顕在化しています。こうした状況が重なることで、補助金制度が本来持つ支援効果を十分に発揮できなくなる懸念が生じています。

 

Staywayは、この「公募側の根本的な課題」に着目し、補助金行政の高度化を実現するため、自治体向けサービス「補助金クラウド for Gov」を開発いたしました。この度の青森市の導入開始を皮切りに、補助金行政のDX推進を日本全国へ展開してまいります。

「補助金クラウド for Gov」とは

「補助金クラウド for Gov」は、自治体における補助金行政の高度化を実現するDXサービスです。

 

本サービスは、全国9,000件以上の補助金・助成金情報を検索できる「補助金DB検索」機能を搭載。国や全国自治体の制度情報も随時収集・更新されるため、中小企業等からの問い合わせに対して迅速かつ的確な情報提供が可能となります。

 

 

また、「補助金制度管理」機能では、自治体が公募する補助金情報をクラウド上に登録することで、情報の一元管理を実現。「補助金クラウド」を導入済みの全国の金融機関や事業会社等のネットワークを通じて、より効果的な情報周知を図ることができます。

 

 

さらに、「補助金ポータル管理」機能では、クラウド上に登録した補助金情報を自動で整理し、一覧ページとして生成することが可能です。そのまま自治体ホームページや特設サイトに掲載することが可能で、分かりやすく探しやすい情報発信を実現します。

 

■お問い合わせはこちら

https://stayway.co.jp/contact/

「補助金クラウド for Gov」導入開始へのコメント

青森市経済部創業・人づくり推進課長

あおスタコーディネーターの相談対応の様子

 

青森市は、青森商工会議所と連携して設置・運営する起業・創業の拠点「AOMORI STARTUP CENTER(あおスタ)」の支援体制をさらに強化するため、株式会社Stayway様が提供するサービス「補助金クラウド for Gov」を導入いたします。

 

近年、補助金制度が拡充される一方で、相談者様からは「自社に活用できる制度がどれか分からない」という切実な声を多くいただいております。今回、自治体初となる「補助金クラウド for Gov」を導入することで、国や県をはじめ、様々な支援機関が実施する膨大な補助金情報の中から、相談者様のニーズに合致する支援策をスピーディーかつ的確に提案することが可能となります。

 

本サービスの導入により、これまで以上にきめ細かな伴走支援を通じて、起業・創業を強力に後押しするとともに、地域企業の皆様の経営相談にも広く対応することにより、時代の変化を先取りした産業振興を推進してまいります。株式会社Stayway様と共に、青森市から全国のロールモデルとなる先進的な取組が発信できることを、大変心強く感じております。

Stayway 代表取締役 佐藤淳

 

「補助金クラウド for Gov」のリリースにあたり、第1号として青森市の導入開始を大変光栄に存じます。補助金制度は年々拡充する一方で、活用においては、いまだに構造的課題が残っています。私たちは、本サービスを通じて補助金行政のDX基盤を構築し、補助金活用のハードルを下げることで、より多くの中小企業へ必要な支援が確実に届く仕組みを実現してまいります。今回の導入開始を通じて青森市における取り組みをモデルケースとして確立し、“中小企業の成長を応援するまちづくり”を全国へと広げてまいります。

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