「補助金クラウド」を運営する株式会社Stayway(本社:大阪府大阪市、代表取締役:佐藤淳、以下「Stayway」)は、株式会社東陽(本社:愛知県刈谷市、代表取締役社長:羽賀 威一郎、以下「東陽」)と、補助金活用支援に関する業務提携を開始いたしました。
本提携によりStaywayは、東陽に「補助金クラウド for Sales」を提供し、同社の顧客提案力の高度化および顧客満足度の向上を支援します。さらに、東陽が有するグローバルネットワークと補助金クラウドのサービスを掛け合わせることで、国内にとどまらず、企業の持続的な成長をグローバルに後押ししてまいります。
業務提携の背景
2026年4月7日には、過去最大の予算規模となる令和8年度予算が成立しました。政府が掲げる「責任ある積極財政」の核心は、インフラ・先端技術への戦略的投資を通じた「投資と成長の好循環」にあります。この強力な後押しにより、製造現場におけるDXやGX、省力化等の成長投資がさらに加速する見込みです。
東陽は、製造業を支えるグローバル技術商社として、国内外のネットワークを活かし、企業の成長投資に深く寄り添ってまいりました。こうした環境変化の中で、顧客の設備投資における金銭的負担を軽減しつつ、顧客提案の付加価値を高めることは、同社にとって重要なテーマとなっています。
こうした背景のもと、補助金クラウドと東陽は業務提携を締結しました。本提携により、東陽の営業担当者は「補助金クラウド for Sales」を活用し、現場の課題を解決する最適な技術提案に加え、補助金を活用した財務戦略を提案することで、設備導入から資金計画までを一気通貫で支援するトータルソリューションを提供します。これにより、法人顧客との新たな接点創出および関係強化、顧客満足度の向上を図るとともに、グローバルに展開する顧客企業の成長投資を支援してまいります。
業務提携の概要
東陽は「補助金クラウド for Sales」を活用することで、9,000種類以上の補助金を検索可能なデータベースを用い、顧客のニーズに応じた最適な補助金提案が可能となります。これにより、顧客一人ひとりに寄り添った提案を実現し、成長投資の後押しに貢献します。
さらに、顧客が補助金申請を希望する場合には、補助金クラウドに所属する公認会計士や行政書士などの専門家が申請を支援し、成長投資の実現を確実に後押しします。
両社代表からのコメント
■東陽 代表取締役社長 羽賀 威一郎 様

当社は、グローバルに展開する商社として世界中の優れた製品を提供しながら、持続可能な社会の実現に貢献してまいりました。その中で、徹底した顧客第一主義のもと、お客様の課題に正面から向き合い、最適な価値提供を追求し続けています。
このたびの補助金クラウドとの提携により、「補助金クラウド for Sales」を活用した補助金提案を取り入れることで、お客様の設備投資に対して、より付加価値の高い提案が可能になります。今後は、当社が培ってきたグローバルネットワークと提案力を通じて、お客様の生産性向上と成長投資の実現に一層貢献してまいります。
■Stayway 代表取締役 佐藤 淳

このたび、製造業領域において豊富な実績とネットワークを有する東陽様と業務提携できることを大変嬉しく思います。近年、企業の成長投資を後押しする政策が拡充される中で、補助金の活用は企業経営における重要な選択肢の一つとなっています。一方で、制度の複雑さや情報の分散により、十分に活用しきれていない企業が多いのも実情です。
本提携を通じて、「補助金クラウド for Sales」による提案支援と専門家による申請支援に加え、東陽様が有するグローバルなネットワークや業務改善の取り組みを通じて蓄積されたノウハウを組み合わせることで、企業の成長投資をより実行しやすい環境の整備を目指します。
今後も補助金クラウドは、パートナー企業との連携を通じて、日本企業の持続的な成長に貢献してまいります。
補助金クラウド for Salesとは

「補助金クラウド for Sales」は、法人営業活動において顧客に最適な補助金・助成金を提案し、受注を促進・サポートするための営業支援(DX)ツールです。自社商品(ITツールや設備など)を販売する際に、顧客が利用できる補助金(IT導入補助金など)を検索・提案し、その後の申請までを一元的にサポートすることで、営業提案の質を高め、成約率を向上させることを目的としています。
■主な特徴
・補助金診断システムを通じて顧客ニーズを的確に把握
・顧客情報や目的を入力するだけで、最適な補助金・助成金を簡単に検索・提案
・サポートメニューのカスタマイズが可能で、顧客提案から補助金申請までを一貫支援